| とんぼ玉 | Anteique shara HOME |
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| 名前の由来 | 英語ではglass bead と言われているが、日本では多分江戸期ころだと推測しているが、とんぼ玉と呼ばれている。 中国の戦国時代のとんぼの目玉のように突き出ている丸い突起があるガラス玉からだと言うのが通説になっている。 |
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| 何故ガラス玉が 珍重されたか? |
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| 「人は美しく装いたい!」 遠い昔から無意識に願っていた。 とんぼ玉が出来る前は自然界にある貝、石、骨、鳥の羽、素焼物等を身につけていました。 左上のセレモニーアガットは自然の美しい模様をもっていますので、祭事を行うとき司祭が身につけていたものです。美しさと共に自然が作り出す模様の力への敬虔の念もありました。 左下は紅玉髄と言われるコーネリアンに白い線を焼き付けたものです。 これはインダス文明の中で作られ交易品として他国でも珍重されていました。 このテクニックは途絶えてしまい、私の経験の中でも、1980年代はじめにには 「白い線は象嵌だ」 と教えられました。 昨年、NHKの世界4大文明の放映で詳しくその製作過程が語られていました。 つまり人々は美しい柄を求め、自らの手で石に柄をつけることを発明したのです。 そしてガラスが16BCに作られるようになると模様がある美玉を人の手で製作する事が可能になりました。 これは大変な技術革命だったようで世界の人々がその美しさに魅了されました。 日本では5世紀から7世紀頃、ガラス球が国内生産されていた。、何故かそれ以上の発展はしなかった。 江戸期に入り美玉として注目を浴びるようになり、製作されるようになりました。 |
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セレモニーアガットの自然が作り出した柄です。左はまるで人の指の指紋のようです。 |
| 古いとんぼ玉 そのテクニックは 繊細で美しい 径27mmの大玉 |
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| 古いとんぼ玉 | ![]() TOPはローマ時代の金のイヤリングの片方 BC1からAD16までの古いとんぼ玉が混じっています。 金玉も円柱はBC3,角先細はAD8のものです。 |
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| 上はパルティア(BC2〜AD2)のものです。とんぼ玉以前はこのような柄がある石は珍重されていました。穴は横中央にあいています。 アンティーク沙羅のとんぼ玉アクセサリー |
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